dカードで、海外利用時に上乗せされる事務処理手数料が引き上げられた。海外旅行や海外ネットショッピングでdカードを使う人には、実質的なコスト増となる。

公式のお知らせによると、これまで2.20%だった「海外でのご利用に伴う事務処理手数料」が、3.85%に改定される。2025年12月1日以降にドコモへ到着する売上から、改定後の料率が適用される。

この手数料は、外貨建ての利用を円換算する際に上乗せされるもので、料率が上がるとその分だけ支払額が増える。海外での決済や海外サイトでの買い物にdカードを使っているポイ活ユーザーは、獲得ポイント以上に手数料負担が効いてくる場面もあるため、利用カードの使い分けを検討する余地がある。

詳細な適用条件はdカード公式サイトの発表を確認されたい。