PayPayが、PayPay残高の利用規約を改定する。払い出しの上限額など残高の扱いに関わる項目が含まれるため、内容を押さえておきたい。ただし改定日は当初予定から延期されている。
2026年7月2日付(最終更新2026年7月7日)の公式のお知らせによると、PayPayは残高利用規約等の改定を予定している。主な改定内容は4点。第7編「オートチャージ」内の「決済時チャージ機能」の仕様明確化、第8編「PayPay残高連携に係る特則」の新設、別表「PayPay残高等について」内の「1回に払い出しできる上限額」の変更、そしてPayPay銀行の口座情報を加工した情報を表示する機能追加に伴う「銀行法に基づく電子決済等代行業に係る表示」の改定である。
当初予定していた改定日は延期され、2026年7月8日(水)以降とされているが、確定日は未定で「確定次第、改めてお知らせします」と説明されている。改定日までは現行の利用規約等が引き続き適用される。払い出し上限額の変更などは残高の使い勝手に関わるため、確定した内容をPayPay公式サイトの発表で確認されたい。