ドコモのFOMA・iモードサービス終了にあわせて、dカードでも一部の機能に影響が出る。旧環境のまま使い続けている人ほど、放置すると思わぬ場面で決済や通知が止まりかねない。
公式のお知らせによると、2026年4月1日(水)以降、FOMA/iモード環境のままだと、本人認証サービス(3Dセキュア)対応加盟店での一部取引が利用できなくなるほか、SMSによる通知が受信できなくなる。さらに、dポイントクラブ優待やdカードケータイ補償の対象外となり、SMSやメッセージR経由で届いていたdカードからのお知らせも受け取れなくなるとされる。
これを避けるための手続きも案内されている。まず、2026年3月31日(火)までに4G/5G対応の料金プランへ変更すること。加えて、クレジットカード番号が「4363」「5344」「5365」のいずれかから始まる場合は、ワンタイムパスワードの通知先にSMS対応の携帯電話番号を登録すること。メール通知を受け取るために、連絡先メールアドレスをdアカウントに登録することも推奨されている。手続きはドコモショップでの相談も可能とされている。
dカードを日常的に使うポイ活ユーザーにとって、認証や通知が止まると決済トラブルにつながりかねない。早めに自分の契約プランと登録情報を確認しておきたい。詳細はdカード公式サイトの発表を確認されたい。