PayPay銀行株式会社は、auじぶん銀行株式会社、株式会社イオン銀行、株式会社SBI新生銀行との4行で、「住宅ローン不正利用に関する情報交換協定書」を2026年6月29日に締結しました。
本協定は、住宅ローンの不正利用を早期に検知し、適切に対処するため、4行が相互に連携して、不正に関与するおそれのある不動産会社等や不正の手口に関する情報を適正に共有する枠組みです。顧客情報は含まれておりません。
近年、住宅ローンについて居住目的を偽った利用や、物件価格の水増し、収入資料の改ざんなど、本来の趣旨とは異なる形での利用事例が確認されています。不動産会社等の主導により、顧客自身が不正と気付かないまま巻き込まれるケースも存在するとされています。
複数の金融機関が連携することで、単独では検知が難しい不正の兆候を早期に捉え、被害の未然防止につなげるとともに、顧客が安心して住宅ローンを利用できる環境の整備を目指しています。